お墓のＱ＆Ａ | 淡路島の株式会社にしの｜墓石、仏壇・仏具の販売

一般的にはお盆、春秋のお彼岸、命日、祥月命日にされる方が多いようです。普通は一周忌までですが、三回忌、七回忌でもかまいません。通常、申込み受付から建立まで期限が決まっています。
申し込みの際にお問い合わせください。

墓石の形状で大きく分類すると、和式と洋式の2種類があります。近畿内でも大きくは３つに別れ、大阪型、神戸型、京都型があります。最近では洋式、オリジナル墓石などが増加傾向にあります。それぞれお墓を建てる意味が違います。墓地、霊園で係員にご相談ください。

日当たりや水はけ、施設内はバリアフリーかなどを確認しましょう。霊園の環境や設備などは必ずご自分の目で確認した方が良いでしょう。また、ご自宅からの交通アクセスなど、お墓参りに行きやすい立地かも大切です。霊園の管理体制や霊園の使用規則をよく確認しておきましょう。宗教不問の場合も、法要の時に自分の宗派でできるかどうかを確認しましょう。

永代供養墓とは、寺院や霊園が、故人の家族や親族に代わって、またお墓をお守りする方がいない場合にはその方に代わって、永代または一定の期間をご供養、管理をするお墓のシステムです。

現在の墓石を活かして耐震工法を施すリフォームと、新たに建墓するプランをご提案できます。
詳しくは相談窓口までお問い合わせください。

改葬を行うためにはいくつか書類を集めたり、市区町村の役場へ申請することになります。火葬許可書や埋葬許可書なしでのご遺骨の移動は、法律上禁止されています。にしのなら、わずらわしい手続きなども代行させていただきます。
窓口までお気軽にお問い合わせください。